2019年9月の相談内容
2019年9月のお客様のご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
新宿相続手続き相談センターでは、相続・遺言等に関する質問に関しては、ご相談者様のことを第一に考え、初回の相談はすべて無料でお引き受けしています。どうぞお気軽にお電話ください。
お電話は朝9時から夜7時まで受け付けております。
また、事務所でのご相談につきましては、ご予約いただければ土日も可能でございます。ご希望の時間にお電話、ご相談いただければと思います。
2019年9月度の相談内容一覧
・中野区の不動産の相続登記と、その前提となる遺産分割協議書の作成をお願いしたい。
・相続不動産の登記をお願いしたい。相続人は3人で、内1人は外国籍。
・遺産の相続手続きの代行について相談したい。財産は、預金、株券、土地家屋が地方にあるが、対応いただけますか。
・祖母はまだ健在だが、亡くなった後に母と叔父との間で相続で面倒なことになりそうなので、今のうちから相談しておきたい。
・父が先週に亡くなったが、借金があるかもしれないので相続放棄したい。兄は既に放棄の手続きを進めている。自分が放棄した場合、次順位のおばのことも相談したい。
・父方の叔父が亡くなったが父はその前にに亡くなっている。市役所からの通知を2カ月前に見た。内容は、叔父の固定資産税の督促だった。相続放棄を検討している。
・相続放棄したが、自順位の叔父のもとへ債権者から通知が来たので、放棄の手続きを進めたいとのこと。
・おばの部屋の貸主から行政書士を通じて通知が来た。その時初めておばの死亡を知った。内容は、部屋の退去手続きに関することと、相続放棄を薦めるものだった。関わりたくないので相続放棄したい。
・父には債務があるので、放棄したい。
・息子が亡くなり、相続放棄の手続きも終わったが、息子の車のローン会社から連絡が来て、処分するように言われ対応に困っている。
・義母が亡くなったので、売却しやすいように旦那に相続させたい。登記簿を確認したら、平成5年死亡の義父名義になっていた。どうしたらいいか。
・母方の祖母が10年前に亡くなった。母は20年前に行方不明となり、失踪宣告をへて死亡宣告を受けているので、自分と妹が相続人。土地が借地だったらしく、未払い金74万円の催促の通知が来た。弁護士の通知から3か月たちそうなので早めに相続放棄したい。
・裁判所から通知が来て、初めて父の死亡を知った。通知の内容は山林のことが書いてある。疎遠で関わりたくないし、母や兄弟が相続すればいいと思っている。相続放棄したい。
・9月1日にサービサーから通知が来て、疎遠だった父の死亡を知った。死亡日は不明。負債額は600万。相続放棄を考えている。
・主人の父が亡くなった。負債はないが、相続人間の折り合いが悪いので相続放棄を依頼したい。
・母が亡くなったが、生前姪っ子とその子供が借主になっている県の奨学金の借金の保証人になっていた。残金60万円くらいで、放棄を検討している。
「こんなことを相談しても良いのだろうか?」と悩んで時間が過ぎてしまう前に、まずはお気軽にご相談のお問合せください。
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もちろん、無料でも当事務所の司法書士・税理士が親切丁寧にご相談に対応させていただきますので、お気軽にご相談ください。
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